出荷時に、どのお客様に何のロット番号を出荷したのか?

商品コード・ロット番号がバーコード化されていれば、出荷毎にハンディの中に、商品コード、ロット番号と出荷数量を登録します。
結果をパソコンに取り込むことにより、出荷記録・トレースが行えるようになります。

設定・仕様について

チェック方法

【画像をクリックすると拡大されます】
  • 出荷する製品の指示番号(省略可能)、商品コード、ロット番号のバーコードを読み、出荷数量を入力し登録します。
    ※チェックリスト作成機能

  • 登録した、指示番号、商品コード、ロット番号が確認できます。

  • 該当の出荷が終了したら、データ連携機能をつかって、パソコンにデータを連携します。

    ※システムやExcelへの連携を行う
  • 指示番号を入力しない場合は、1つの指示毎にデータ出力を行い、出力ファイル名に指示番号等をつけどの出荷に対する実績なのか認識できるようにします。

設定いただける項目

1指示番号

  • 名称の変更
  • 桁数指定
  • ルール設定:読み込んだバーコードのルールを設定可能
    例)最初が99で始まること
    ※省略可能です

2商品コード

  • 名称の変更
  • 桁数指定
  • ルール設定:読み込んだバーコードのルールを設定可能
    例)最初が99で始まること

3ロット番号

  • 名称の変更
  • 桁数指定
  • ルール設定:読み込んだバーコードのルールを設定可能
    例)最初が99で始まること

4出荷数量

  • 名称の変更
    ※省略可能です

制限事項

1システム文字コード

  • UTF-8、 UTF-16、 JIS、 Shift_JIS、 EUC-JP

2桁数制限

  • 指示番号
    50文字(半角) 
    リスト表示は20文字(半角)
  • 商品コード
    50文字(半角) 
    リスト表示は20文字(半角)
  • ロット番号
    50文字(半角) 
    リスト表示は20文字(半角)
  • 出荷数量
    7桁(9999999)

導入の流れ

パッケージモデルをお申し込み後、最短5営業日でお手元に届きます。
導入についてのご相談やご質問は、お気軽にお問合せください。

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